2011年05月02日

第2号


春のソリすべり


 12名の元気な仲間たち。
かめぐみに進級してパワーアップしたこどもたちは残雪めざしオーンズスキー場でソリすべりを楽しみました。
あまりの急斜面でソリから放り投げられたり、ころころ転がったりとスリルを味わいました。
年長組の咲仁が「ありえない!」と叫ぶほどダイナミックなコースでした。
それでも何度も何度も挑戦するこどもたち。
中腹あたりから競争するのに「はやくきて〜」とみんなを呼びながらスタート地点で待っている子。
「ヨーイ ドン!」、いっせいに滑り出したこどもたちは両手でこいで少しでも先へ行こうと競っていました。
 雄斗 「また、きょうそうしよう!」と、猛スピードですべるソリに大喜びでした。
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白見の竜が〜

「キャー!」ホールに鳴り響く声。
こどもたちは血相を変えて逃げ回ります。
「白見の竜」に扮した石田と樋詰が毛布をかぶって現れました。(じゃれつきあそびの始まりです。)
愉知郎、亮佑、彩世と次々と竜に捕まり半ベソで逃げようともがきます。
そこへ洸希と年長の琉久が手や足を引っ張りながら助け、ホッと一安心。
壮一朗は涙を浮かべながらも、激しく泣いているかに組の航青の手を引いて逃げ回っていました。
桧と智太は竜に連れ去られてしまい、心配そうに見ていた艦太と和弥でした。
桧  「もう、わるいことしないから・・・」
智太 「やさしいこころになるから、たすけてください・・・」 と、必死に竜に訴えていました。
白見の竜のこどもは今でも、かもめに住み着いているようです。

「島オニ」に作戦が 
 かに組のときから大好きだった「島オニ」。
上のクラスの刺激をもらいながら少しずつルールのある遊びも楽しめるようになりました。
今まではただ追いかけ、逃げ回って喜んでいたこどもたちでしたが、先日ふれあい公園で、かに組と島オニをしたときに驚く成長をみせてくれました。
一緒に遊ぶかに組に遊びのルールをていねいに教えていた愉知郎と亮佑。
 彩世 「さよ、オニする!」
早速、始まったオニごっこ。
 彩世 「こっちきて〜 あつまって〜」と、オニになった子を集め、次々と逃げる子を捕まえてはオニを増やしていきました。
みんなが捕まりそして、石田が最後の1人になったとき今までにない連係プレーが発揮されたのです。
亮佑 「いい さくせんある! みんなあつまって!」
 昇己 「バラバラになればいい!」
 愉知郎 「てつないで、(木に)これないようにすればいいんだ!」
 亮佑 「グルグルに、てつないで!」と、作戦タイム。
追いかける子、木の周りで手をつないで待機する子と役割分担し、はさみうちで石田を捕まえました。
お見事!!
《島オニがどんなオニごっこかはこどもたちに聞いてみてくださいね!》 
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虫さん遊ぼうよ〜 

 原っぱでは虫さがしに夢中のこどもたち。
わらじ虫、だんご虫、ムカデ、てんとう虫、バッタ、カタツムリ、クモ、アリなどに興味津々。
ある日、碧爾が小さなカタツムリを見つけ大事そうに手の平にのせて「でんでんむしむし♪♪」と、うたい出し「ほんとにでてきた!」と驚いていました。小さなかわいいつのを出して動いていたんです。
かたつむりの歌をうたうと、つのが出るのではと思っているこどもたち。
壮一朗、和弥、雄斗ものぞいて一緒に歌いながら見ていました。         (文責 藤原)
     
 〜懇談会のおしらせ〜
日時  5月14日(土) かめ懇談AM9:00〜11:00  かに懇談 AM11:00〜PM1:00
場所  かに組部屋
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2011年04月09日

かもめニュース第39号

2月14日
 先週はインフルエンザの猛威がかもめを襲い、子どもも大人もかなりやられちゃいましたね。もうみんな元気になったでしょうか?せっかくのいい季節に、2か所の保育ができず山小屋へ行けなかったことが残念です。上の3クラスは今週最後の山小屋を楽しんで下さいね。
今回のかもめニュースは(インフルエンザがまだ流行する前の)ちびっこたちの冬の様子を紹介します。

元気に外遊び
「さぁ〜外遊びに行こう〜!」あさり組の子に負けず準備が早い彩夢。ちょっと大人も手伝いますが、「もう出来た!」次は亜季。自分のジャンバーを引っ張って来て、着ようとします。腕を入れるところに足をいれている時もあります。ちゃんと着れたね〜、と思うと中が半袖短パンだったりする時も。でもそのやる気には感心します。桂史もまわりが外へ行く準備をしだすと、ジャンバーを着たり靴下をはいたりするようになってきました。

いくら組やしじみ組の外へ行く準備は大変です。何と言っても手袋をはかすのが一苦労。そして毛糸の手袋にオーバーミトンをするのがまた大変。うまく親指が入ってなくて、やり直そうとすると毛糸の手袋も一緒に脱げて振り出しに戻る…。

準備ができて外へ。今はもっぱらかもめの前の歩道でそりすべりをしています。除雪車が雪の壁を作っているので安心して遊べます。

大ぞりに誘います。「お客さんいらっしゃいませ〜」お客さんがボチボチ集まって来ます。谷が引っ張って出発。春翔がそりの中からすれ違う人に手を振っています。

 雪が降り始めたばかりの頃、そりに乗るのを嫌がっていた友輝が、今はみんなと一緒に大ぞりに乗っています。すべり終わってもそりから降りたがらず乗ったまま引っ張ってもらってて、そりの中で寝てた時もありました…。











ジャンバーを着ると動きずらいのか、玄関から外に出て来れないでいた陽智も、手を使って後ろ向きになり自分で出て来れるようになりました。「そり乗る?」と聞くと「乗らない」。じゃあ、と大ぞりが陽智を置いて出発すると、「乗る、乗る。」と追いかけてきます。

下に到着。「はい着きました。降りてくださ〜い。」と言ってもなかなか降りてくれない時は、そりからひっくりかえされます。帰り道桂史や彩夢がせっせとそりを引っ張ってくれます。亜季も一人で大ぞりを引っ張ります。友輝は小さいそりを持って「重い…」と。(え〜っ!?)

そりの終点は除雪の雪山。あさり組の子たちが登っては反対側にお尻滑り。わたしたちも!と登り始めますが、なかなか難しいです。何度か声をかけても見ているだけで登ろうとしなかった彩夢でしたが、2〜3日後に「山、登ってくるわ」と桂史と一緒に挑戦。あっと言う間に上から手を振っていました。気持ちをためてたのかな?友だちと一緒って楽しいよね。

春翔にはお気に入りのスコップがあります。雪かきのしぐさもなかなか似合ってますよ。ちびっこたちは、顔に雪がかかって泣く日もありますが、お尻滑りでひっくり返っても笑って起きてこれたり、雪遊びを楽しめるようになっています。道産子だもの、冬は思いっきり雪遊びを楽しみたいですね。
本当にいくら組です
12月から来ている陽智も元気です。初めは泣きましたが、そこは毎日智太と一緒に来てただけあり、慣れるのは早いです。智太が心配してしょっちゅう第2園舎に見にきてくれます。でももう大丈夫だよ。4月生まれでおしゃべりも上手なので、「本当にいくら組なの?」と聞かれますが、本当にいくら組です。
現在いくら組の月齢の高い子(陽智・亜季・友輝)がしじみ組と一緒に過ごすことが多いです。

                             (文責 谷)
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2011年04月08日

かもめニュース第29号

秋の散歩を楽しんでます

2010-29-01.jpg いくら・しじみ組で出かけましょう。かもめの前の道を下って海の見える和宇尻通りをめざします。まだ歩けない子はベビーカーか散歩車に乗って行きます。

 ななかまどの実は真っ赤で、寂しくなった道端に華やかさを添えています。「あっ、あっ」と指さしておぼつかない指でつまんでいます。ななかまどの実を1粒1粒にして歩道にコロコロとまくと、「♪ころころ〜」。それを追いかけてつまみあげると、「わあ、わあ」と歓声を上げ、繰り返し繰り返ししているうちにかなり進みます。

 「あった!どんぐり!」今度はどんぐりが落ちています。坂道なので、どんぐりもころがすとコロコロ、コロコロ。「どんぐりコロコロ〜♪」の歌に合わせるようにころがって行きます。そうこうしているうちに、和宇尻通りに着きました。
 「海、海」と春翔は喜びいっぱいです。早速柵に登ろうとする桂史と駿太郎。2人はとっても身軽です。でも危ないから1段にしてね。海かもめから戻ってすぐの時、谷が「今日は海きれいだね〜」と言ったら、「今日海はいれるんじゃない?」と彩夢。暑かった夏が懐かしいね。

 彩夢が「りんごのとこ行こう〜」と言うので、しじみ組の4人はもう少し行ってみることにしました。彩夢はあさり組と一緒に散歩に行って知ってたんですね。和宇尻通りを少し歩くと姫りんごの木があり、小さな赤い実がたくさんなっていました。取って食べると、「すっぱい、すっぱい」を連発する春翔。すっぱいというより、かなりしぶかったですが…。

2010-29-02.jpg さて帰り道。「行きは良い良い、帰りは怖い。」帰りは登りになるので大変です。「ご飯食べに帰ろうか〜」と言ってもなかなか進みません。「ヨーイ、ドン」と呼んだり、足トンネルを作って待ったり、「ギンギンぎらぎら夕日が沈む〜♪」と歌いながら年長のように手を振って歩いたりします。亜季と友輝が歩きながらウトウトしています。そんな時は散歩車に乗せてもらいます。散歩車の中で熟睡してしまいました。そんな亜季(1歳6カ月)と友輝(1歳3カ月)も今月に入り往復歩ける日がありました。ふれあい公園の往復も歩けたんですよ!しじみ組の4人はもちろん往復歩いています。また行こうね。いっぱい歩いていっぱい走って丈夫な足になれ〜!

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駿太郎が大阪に帰ります

2010-29-04.jpg お母さんが第2子出産のための里帰り期間かもめに来ていた駿太郎が、10月末で退園です。海かもめから来てくれて約4カ月、初めは泣いてじいちゃんの後を追っていましたが、いまではすっかり慣れてかもめの子。元気いっぱい動き回り、おしゃべりや歌も上手です。自分でパンツをはき、同じ穴に二つとも足を入れてそれでも無理矢理腰まで引き上げて、「チンチン出た〜」と言ってたときは大笑いしました。第2園舎での10月の誕生会の時、駿太郎も一緒にお祝いしてもらい(本当は11月ですが)お別れ会もしました。絆里は「駿太郎遠くへ行っちゃうの…?」と言ってましたが、本人はまだわかってないようでした。しじみ組が淋しくなりますが、元気でね。こっちに帰ってきたら、顔見せて下さい。その時は大阪弁かな…?
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posted by kamome at 20:46| Comment(0) | TrackBack(0) | かもめニュース