2017年07月26日

かもめよもやま話㉘ 福祉医療機構からの借り入れ

今日、福祉医療機構から連絡があり、以前からかもめが申し込んでいた「福祉貸付資金」の借り入れ申し込み書が受理されたとのことでした。
まだ確定ではありませんが、受理されれば余程のことがない限り否決されることはないだろうと思われます。

これで、園舎建築費の自己負担分のうち7000万円と、用地取得費のうち700万円を年利0.2%台の超低金利で借りることができます。
これを3年据え置いたのち、12年間で返済していきます。
今の(これからの)かもめなら、十分に返済していけると見込んでいます。
福祉医療機構も「返せる」と判断するからこそ貸し付けしてくれるわけで。

やはりこれも園児数が直に影響します。
毎年の平均園児数が最低60人にはなってほしいな・・・。

あと、これで用地購入について正式契約できます。
(借入申込書を受理される前に本契約してしまうと、土地代が貸し付け対象から外されてしまうという決まりだったんです。)
あの土地が8月上旬には、正式にかもめのものになりますよ。

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2017年07月25日

かもめよもやま話㉗ 入札をします

昨日、小樽市子ども育成課に行って、園舎建設の今後の手続きについて教えてもらいました。
多額の補助金をいただく工事なので、工事施工業者と工事監理業者は入札で決めなければなりません。

施工業者については、小樽市内に本社を置く、実績のある建設会社10社で、保育園のホームページ掲載と保育園の玄関に掲示して、公示(入札のお知らせ)をして申し込んでもらう「一般競争入札」をするとのこと。

工事監理業者については、小樽と札幌に本社のある建築設計業者87社に、FAXでお知らせして、「受注可」の返事があった業者を指名して入札してもらう「指名競争入札」を行うそうです。

小樽市からの説明を踏まえ、夜には、臨時理事会を開いて、入札を含む契約方法についての確認をしていただきました。
これを理事会議事録に整理して、着工後、市に報告しなければなりません。

建設関係の仕事をしていなければ、そうそう関わることはないことなので、今回見るモノ聞くモノすべて新鮮です。
かもめの活動を通じて、様々な勉強と得難い経験をさせてもらっています。
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2017年07月22日

かもめよもやま話㉖ 結婚式

今日は、かもめの保育士Hっしぃの結婚式でした。
りじちょも披露宴に出席、はじめの乾杯の音頭をとるという大役でした。
かもめの職員もみんなで出席してお祝いしました。
余興では、新郎も加えてみんなで合唱。

Hっしぃは、東京出身。
始めは、東京の保育所に勤務していたけど、都会の街中での保育に限界を感じて退職。
理想の保育園を自分で建てることを夢見つつ、自転車旅行しながら各地の保育所を訪れ、
2年前の6月にかもめを見学(ちょうど公開保育の日でした。)
その後、急にかもめの保育士が1人退職することになったため、
まだ旅行中だったHっしぃに急きょ連絡を取って口説き落とし、そのままかもめで勤めてもらうことに。
現在2歳児クラス担任、貴重な人材です。

北海道に来て、「かもめに捕まっちゃった」んですね。
そして、今度は、自分でお嫁さんを捕まえた(捕まえられた?)わけで、
これで、きっと北海道に骨を埋めることになるのかな?
同じ境遇の者同志、これからもよろしくね。
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2017年07月11日

かもめよもやま話㉕ 菊水上町保育園で

職場の専門学校の学生がいま保育実習をやっています。
その巡回指導で、昨日、菊水上町保育園にお邪魔しました。
今回の園舎建設にあたって、かもめの保育士が見学させていただいたり、いろいろとアドバイスをいただいた保育園です。

約束の時間より少し早めについたので、お礼がてら、N園長さんとT元主任さんに、持っていた設計図面を見ていただきました。
大変喜んでくださいました。
途中で、呼ばれてきた実習学生のことを少し待たせたまま、しばしかもめの園舎の話で盛り上がってしまいました。
私たちと同じように、ワクワクしながら、いろいろと質問されていました。

いいものを建てます。
落成したら、ぜひ見に来てください。
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2017年07月09日

かもめよもやま話㉔ 「作り」への参加を

新園舎用地の伐採作業の手伝いをしました。
先週に続いて2回目です。
この間T川さんを中心に伐採作業は進められていて、
切り倒す必要のある木は、今日でほぼ切り倒すことができました。

参加したのは、T川さん、T川さんの「森林仲間」のS山さん、S本さん、藤原園長、保育士のT、S、H、I、G、現役のO父、F父、OBのE父。

「もう、先は見えた」と言いながらも、
めでたく真夏日の気温を記録した中での作業は、息切れしないようにゆっくりゆっくり、
それでも、1時間以内で休憩を刻みながらの作業となりました。

休憩&昼食時の冷たい飲み物やスイカの美味しいこと!
汗だくの作業をするからこその味わいとありがたさ。
子どもの頃、真夏の稲刈りをやった時に田の畔で座って食べたスイカの美味しかったことを思い出します。
午後は、ご近所のAさんからもアイスの差し入れをいただきました。
ありがたい。

玉切りした丸太や枝の撤去がまだ少し残っています。
用地内には、大木の切り株があっちにもこっちにも。
子どもたちにも見せといてやりたい光景です。

一緒に作業をやりながら、
「楽しみだねえ、もう、すぐだよね。」という会話。
「作り」は楽しいです。
作るために一緒に汗かいたことが、いつまでも楽しい話題になります。











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2017年07月08日

かもめよもやま話㉓ かもめのネームバリュー

全国保育士養成協議会北海道ブロック協議会総会というのに参加していました。
仕事(本業)で。

終了後、情報交換会という名の飲み会で隣の席に座られた短大の先生に
本業の話のほかにかもめのことを話題に出すと、
もともと野外活動を専門にされている先生で、
以前からテレビ放送も見ているし、かもめの保育に注目しているとのこと。

さらに、かもめOB保護者のWさんとも懇意にされているようで、
Wさんの下のお子さんがかもめを全うして卒園するために、途中で転勤になったW父さんが単身赴任することを選択した事情もご存知でした。

せまいですね。
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2017年07月04日

かもめよもやま話㉒ 「特認校」張碓小学校とコラボ?

かもめ保育園最寄りの張碓小学校のPTAが、同小学校を「特認校」にしようと動き出しているという話をききました。
「特認校」というのは、自然豊かな環境に恵まれた小規模校などに、希望する児童(保護者?)が校区外からでも入学できる運営体制になっている学校のことです。
札幌市だと盤渓小学校とか有明小学校があります。

児童数減少のため、教育委員会で廃校が検討されている張碓小学校。
校地の後ろは広大な山。
秋には、子どもたちが休み時間に落葉キノコを採りに行ったりもできるような素晴らしい環境です。
130年の歴史を持ち、地域の核にもなっているこんな素敵な小学校を、
「適正化」の名のもとに廃れさせてしまおうということ自体が馬鹿げた犯罪行為だと思います。
それを何とか防ぐための活動をかもめ保育園としても応援・協力できないかとここ数日考えています。

新園舎建設後の現園舎をどうするか?という話の中で、
学童保育(放課後児童クラブ)をやってほしいという声も聞かれていました。
「特認校」張碓小学校の子どもたちの放課後児童クラブとして、
校区外から通う子供たちの放課後の居場所にできないだろうか?
そして学童期の活発な放課後に毎日たっぷりの自然活動と集団遊びを実践する事業を行えないだろうか?

これまでも、かもめの保護者の最大の懸案は、卒園後のギャップでした。
かもめ版「小1の壁」
かもめで経験してその楽しみをたっぷり覚えた野外での体を使った遊び。
それを本当ならもっともっと充実させられるはずの学童期に
ゲーム漬けの周囲におもねて逆に委縮衰退してしまう。
もったいない。何とかならないものかと思っていました。

その解決策がここにあるような気がします。
張碓小学校が特認校になれば、かもめ卒園児ももちろん、希望すれば校区外から通えます。
「心もからだもたくましく」を幼児期だけでなく、学童期にもつなげてやれます。
どうでしょう?
皆さんで議論したいです。






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2017年07月02日

かもめよもやま話㉑ 新園舎用地の伐採

新園舎の用地は、もとは地目「畑」だったんですが、
実際に畑だったことは一度もないらしく、
用地の半分は高さ20mほどの木が茂る林です。
園舎着工前にそのほとんどを伐採しなければならないのですが、
専門業者に依頼すると目の玉がとび出そうな費用になるらしく、
普段からお世話になっている「ワオーの森」の所有者T川さんとその「森林仲間」にお願いすることに。

休日の作業日には、保育園関係者も手伝おうということで、
今日は朝から1日伐採作業でした。
参加したのは、T川さん、K藤さん、OBのM田さん、W田さん、在園は、N父、F父、O父、M母。
りじちょは遅れて昼前から参加しました。

ミズナラ、シラカバ、カラマツ、イタヤカエデなどなどの混合林。
大きい木の幹は、直径40センチはあります。
それをチェーンソーで次々切り倒して・・・と言いたいのですが、
1本切り倒すと、人力で運べるサイズに玉切りして、枝を払って、運び出して・・・。
(かもめの子どもたちにも見せてあげたいな。木を一本倒すと枝や葉っぱがこんなにあるんだよ!・・・って・・・)

ていうか、この作業が大変! 
片づけながらでないと次の木が切れないので、今日切り倒せたのは7〜8本。
切らなきゃならない木はまだ50本以上残っています。
明日以降、T川さんたちが続けて作業してくださいますが、
土日の作業日には、さらに多くの保育園関係者の協力を呼びかけようと思います。
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2017年06月29日

かもめよもやま話S 道新に載りました!

こうやって新聞記事になると
「本当に建つんだなあ」って実感が・・・。
「何をいまさら」と言われそうですが・・・。
もっともっと広くお知らせしたいですねえ。
でも「老朽化が進み」って言われるとちょっと面白くない気分になっちゃうのは私だけ?
皆が愛した現園舎も何とか活用したいですねえ。
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2017年06月27日

かもめよもやま話R 補助金交付決定! 

決まりました。
1日遅れの小樽市議会本会議最終日で、
かもめ保育園の新園舎建設に対する補助金(保育所等整備交付金)を含む
平成29年度補正予算が可決成立しました。

先日の予算委員会でも、今日の本会議でも、反対意見はもちろん、質問も出なかったそうです。
小樽市から選出されたどの議員さんも、かもめ保育園の園舎新設を「当然必要なこと」
と認めてくださったということです。

補助金総額 132,873,000円(うち小樽市負担分 14,763,000円)です。
かもめ保育園の発展のために、市民・国民の皆さんの貴重な貴重な税金を使わせていただきます。
本当にありがとうございます。
必ず確かなものを建設します。
そして、新しい園舎で、よりよい保育を拡大充実させて、これまで以上に社会的責任を果していきます。
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