2016年03月31日

保育園運営のあれこれL 明日から新年度

明日から新しい年度が始まります。
かもめ保育園でも、クラス担任など新体制になって新しい1年が始まります。
こどもたちも1つ「おっきくなる」ことを喜び、自信に変えていくのでしょうね。

保育士のニューフェイスも2人。
先日の卒園式で初めてお会いしましたが、それぞれ、かもめの保育に憧れを持ち、
初々しくもやる気満々の様子でした。
学生生活とは違う大変さを感じることも、少なからずあるかと思いますが、
なんとか明るくたくましく乗り越えていってほしいと願っています。

かもめの保育を安定して続けていくために大切なのは、
何より「人」、そして人の「和」です。
縁あって、かもめの保育に携わる方々が、やりがいと喜びをもって永く続けていけるように、皆さんのサポートをよろしくお願いします。

2016年03月30日

保育園運営のあれこれK 3月28日 子育て支援課からの話

小樽市子育て支援課の課長と係長がかもめ保育園に来られ、
理事長・藤原園長・小島理事で対応しました。
課長がわざわざ何やら話に来るということで、
何を伝えられるのかと不安に思っていたのですが、
内容は、穏やかなものでした。

先日終了した議会の決定を受けて、
新規の小規模保育事業(=かもめ保育園)への巡回支援を行うということから始まって、
いま国が新たに実施しようとしていること=保育士配置基準の緩和・小規模保育の定員の拡大(19名→22名)や上限年齢の緩和(2歳→3歳)などについての小樽市としての対応
(要するにすぐには変わらないということだったのですが)
の説明がありました。

話がひととおり終わったあと、「折角来ていただいたのだから」と
こちらから聞いてみたいことを1つ尋ねてみました。
かもめ保育園の全体を認可することについての可能性や課題についてです。

 いまのかもめの現状にいちばん合致する形態は、
「保育所型認定こども園」だと思っています。
この場合、認可権限は道にあるのですが、道は
「基準を満たす限り、認可・認定しなければならない」ことになっています。
「基準」というのは、施設や職員に関することももちろんありますが、
それ以上に重要なのは、市町村が保育の需給状況をどう判断するか。
つまり小樽市が、かもめを認可することが小樽市にとって必要だと判断してくれれば、
あとは残りの基準に合うように整えていくことで認可を受けられるわけです。

小樽市としてはどのように考えてもらえそうか聞いてみました。

まず基本的な考え方は
「市としては、事業者(かもめ)さんの意向に極力沿うように対応していくことになると思います。」とのこと。
また、保育の需給状況については、
「確かに小樽市は少子化が進んでいますが、児童数の減少=保育需要の減少 にはなっていない。
(実際に現在50~60名!!の待機児童がいるそうです) 
子どもが減っているからと言って、必ずしも認可が認められないわけではない。」
また、「まずは少人数の定員で認可を受けて状況を見ながら変更することもあっていいと思います。」とのこと。
具体的な答えではないにしろ、十分な可能性を期待できる説明でした。

この1年、子育て支援課の方々もずいぶんと好意的に対応してくださるようになっています。
引き続き支援していただきながら、全体の認可に向けて平成28年度から動き出したいと思い、その旨お願いして話を終え、帰るお2人を見送りました。


翌朝、道新に小樽市の部課長の異動が載っているのが目に留まり、
「もしや」と思ってみると・・・課長さん、教育委員会に異動されていましたね・・・。
さらに福祉部長さんも異動されて総務部長さんになるとのことでした・・・。

2016年03月29日

保育園運営のあれこれJ 3月27日 卒園式

今年は10人の「かもめっ子」が巣立ちました。
毎年のことながら、かもめ保育園での生活で、素晴らしくしなやかに育った姿を
生き生きとしたリズム運動で見せつけてくれました。

かもめの卒園式は、「親」にとっても「卒園」の日です。
卒園児の家庭のうち約半数が、これでかもめを離れることになります。

私は会議や主だった行事でしか保育園に来ないために、卒園式に来てみて、
並んだ顔触れを見て、「ああ、○○さんも・・・えっ!○○さんも?・・・」と
これまで保育園をしっかり支えてくださった方々が「卒園」してしまうことに、
初めて気づき、さみしいやら切ないやら・・・。

父母の会の会長やクラスリーダー、法人の理事、記念誌の編纂委員、
お祭りの実行委員その他さまざまな係や役割を引き受け、
保育園のために貢献・活躍した方々がたくさん・・・
というか・・・今回「卒園」される方々全員がそうですね。

食事会での卒園保護者のスピーチでは、子育ての悩みや苦労を抱えながらも、
我が子の育ちを喜び、保育園の仲間に感謝する言葉とともに、
主体的積極的にかもめ保育園にかかわってくださったその思いが、
それぞれの言葉にあふれていました。
「山菜パーティーには来ますから」とか「お祭りも手伝うから、声かけてね」とか、卒園しても、保育園のことを大事に思っていただけるのがうれしいです。

お疲れ様でした。そして、ありがとうございました。
また、いつでも、いつになっても、来てくださいね。遠慮しないで・・・。
私なんか「卒園」して15年も経つのに、いまだに厚かましく来てるんだから。

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