2016年10月18日

保育園運営のあれこれ㉖ 石狩たんぽぽ保育園も認定こども園に

同じ認可外保育所からともに小規模保育認可を勝ちとった仲間からのうれしい知らせです。

今日、石狩たんぽぽ保育園の理事長から連絡があり、
かもめと同じく、保育所型認定こども園への移行の方向が、
ほぼ決まったという報告をいただきました。

しかも、こども園への移行と同時に、移行に伴う園舎整備の補助金を
NPO法人のままで受けられそうだということです。
理事長の説明では、
交付対象に対して、自治体が、『必要な施設』と認めたのであれば、
NPO法人でも交付するという判断を国が行ったとのこと。

かもめは、「社会福祉法人でないと受けられません」と
後志振興局や小樽市から説明されてきています。
NPO法人のままで補助金が受けられて施設整備できるなら、
だいぶん予定が違ってきます。
(前倒しで建て替えできるのでは?)

改めて聞いてみたいと思います。





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2016年10月16日

保育園運営のあれこれ㉕ 今年もオヤジで大宴会

昨夜は、運動会「おやじのソーラン節」の打ち上げ。
踊った約40人のうち、29人が手稲の居酒屋に集結。
いつもの通り、女っ気はゼロ。

年齢も仕事も様々な男の集まりです。
かもめに入っていなければ、おそらく会うこともなかった人と
「かもめ」を共通項に楽しい関係ができます。
初めはシャイな「かもめ1年生」のお父さんも
アルコールが進むうちに打ち解けて、大盛り上がり!

その中で、「一昨日、(2人目が)生まれました!」
と元気に報告する年長組のお父さんあり。
(これで、あと6年確定ですね!!)

去年2歳以下が小規模保育認可になって、
来年は3歳以上も認可になって、保育料の負担も軽減されるのに、
今年年長組でかもめを卒園してしまう方々には、
「何の恩恵もなかったなあ・・・」と気になっています。
つい「もう1人考えませんか?」なんて、言ってしまいます。

後半では、H保育士がさらにサプライズ報告!
先ほどのお父さんが、
「俺の報告がかすんじゃったよお」と
ぼやくほどの盛り上がりになりました。






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2016年10月14日

保育園運営のあれこれ㉔ また小樽で第1号?

昨日の市役所で、説明をしてくださったのは、
社会福祉法人を担当する市地域福祉課の主査さん。
(子育て支援課からも係長さんと保育園担当職員さんが同席されていました。)

実は、社会福祉法人の設立認可権限は、もともと道の管轄だったのですが、
法改正があって、平成25年4月から、市に移管されているそうです。

主査さんの説明では、法改正以来これまで小樽市での社会福祉法人設立(設立の相談も)は、
1件もなく、かもめが初めてだそうです。

そういえば、平成12年のNPO法人認可も小樽市内で第1号。
昨年の小規模保育事業認可も小樽で初めて(かつ唯一)でした。
社会福祉法人化が果たせれば、またまた小樽市認可第1号!
(既存の社会福祉法人は市内に15法人あるそうですが・・・。)

ただ、担当者も社会福祉法人認可を担当するのは初めてで、手続きの実務経験がなく、
「何か問い合わせいただいてもすぐにお答えできないことも多いかと・・・。後志振興局や道の本庁に問い合わせながらになると思います。」
とのこと。
その一方で、
「何かあったら、すぐきいてください。直接お越しにならなくても、メール等の問い合わせでも対応しますから。」
と好意的です。
こちらもいろいろと勉強しながら取り組みます。どうかよろしく。
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2016年10月13日

保育園運営のあれこれ㉓ 次はかもめを社会福祉法人に!

かもめの園舎は、もともと築30年以上の2軒の住宅を改装し、
それにホールと渡り廊下を増築しています。
ninka_sinseisho.jpg

↑社会福祉法人設立許可申請書について


もとの家屋はどちらも職人気質に丁寧に建てられており、
かなりしっかりした作りになっていますが、
耐震基準が設けられる以前の建物です。
また、年々園児数や関係者の数が増え、ホールもずいぶん手狭です。

とりあえず、保育所型認定こども園の認可基準はクリアできそうですが、
次は、できるだけ早く園舎を全面改築することが目標です。

いくらかかるかな?
建て方にもよるのでしょうが・・・。
間違いなく数千万単位、もしかしたら億を超える費用になるかも。
なので、どうしても公的な補助金を受けないと無理です。
建築費の4分の3の補助を受け、残りも自己資金で足りない分は公的な金融機関からの融資を受けて。

ところが、この補助金や融資は、ほとんどが主に社会福祉法人を対象としており、
NPO法人は受けられないもののようです。
ということで、かもめをなんとか早く社会福祉法人にして、
それと同時に補助金や融資を受けて、園舎の建て替えをすることを目指したいと思います。

実際に決定するのは、もちろん、これからの理事会や総会を通してですが、
社会福祉法人の要件や手続きについて説明を受けるために、
今日、りじちょと藤原園長と小島理事で小樽市役所に行ってきました。

事務手続きのモデルケースを元に受けた説明では、
いますぐ取り組んだとしても、今年中に「設立準備委員会」を設立して
年明け1月には「設立準備委員会調書」を、4月までに「社会福祉法人設立計画書」を提出して・・・。
平成30年の8月〜11月にやっと法人設立認可。
補助金や融資の手続きを並行して進めたとしても、実際に建て替え完了して使用できるのは、
平成31年の2月から・・・。
まる2年以上あとになりそうです。

その間に作って提出しなければならない書類もとんでもなく膨大です。
提出書類の目録「社会福祉法人設立認可申請書について」を見ただけで、目がチカチカしました。

さらに法人設立の要件としては、
保育事業を行うための土地・建物などの基本財産の所有(これはOKですが・・・)
の他に運用財産として年間事業費の12分の1以上の現金・預金が法人設立時に必要です。
(かもめの場合は500〜600万円になりそうです。)
また、社会福祉法人に移行する前に、
いまNPO法人で抱えている負債は解消しておかなければならないようです。

というわけで、前途は多難です。
人手もお金も生半可でないものが必要です。
でも、これがかもめが続いていくための
いちばん確かな道だと思っています。
何とか進めていきたい。
ぜひご協力をお願いします。




2016年10月01日

保育園運営のあれこれ㉒ 明日は運動会

昨年の運動会は、小規模保育認可がなった直後で、
森井秀明小樽市長が「激励に」来てくださいました。
1年、早いものですね。

今年は、4月に就任された曽我部子育て支援課長が来られる予定です。
先日、かもめ保育園の認定こども園移行についての審議があった
子ども子育て会議の司会もされていましたが、
後志振興局への意見書についてしっかり書いていただくためにも、
かもめ保育園の保育活動の成果を目に焼き付けていただきましょう。

そういえば、子ども子育て会議では、ある委員の方から
「保育所から認定こども園に移行した所で、きちんとした教育活動が行われるようになったのか、把握してほしい。」
という趣旨の発言がありました。
幼稚園は、読み書き・音楽・体育・英語といった素敵な教育を行う所。
保育園は、両親が仕事で幼稚園に入れない子どもが長時間預けられているだけの所。
認識としては、そんなところでしょうか?

保育園だって、様々な教育活動を行っているのに、
そんな「幼稚園神話」ともいえるような認識がいまだに一般的なんでしょうかね?

私に言わせれば、
1クラス最大35人もの幼児を、短い時間の関わりの中で1人の教諭が掌握するために、
どうしても集団保育・一斉保育にならざるを得ず、
「学校生活の準備」という言葉を盾に
子どもたちにむやみに規律ばかりを教えている幼稚園のシステムが
保育園より優れているとは、とても思えません。

運動会だって、見た目の可愛さや華やかさばかりを追いかけた
親に見せるための遊戯や競技を
1か月以上もかけて教え込むことに汲々としている幼稚園のなんと多いことか。

かもめ保育園の運動会は、普段の保育園の生活で、
海で、山で、しっかり遊びこんで作られた子どもたちの心とからだの成長が見られる場です。
子どもたちは、今できる精いっぱいの真剣な姿を見せてくれます。
だから、大人の競技も手を抜いてはいけないんです。
大変ですけど・・・。

明日の天気は、9時 晴れ、気温19℃、南西3mの風 ⇒ 12時 晴れ、気温22度、南南西5mの風。
風がやや出そうなことを除けば、最高です。
張り切っていきましょう!