2015年09月30日

保育園認可をめざして 52 認可通知書を受け取りました!

ninka_hoiku.gif本日、16:30に小樽市子育て支援課の担当係長がかもめ保育園に来られました。
そして、森井秀明小樽市長の印の押された認可通知書が、藤原園長に手渡されました。
これで、やっと、正式に、本当に、間違いなく、
明日10月1日より、かもめの2歳以下の保育が
認可保育園(小規模保育事業A型)としてスタート
します。

まずは11人の子ども達が対象になりますが、
新たな入園の問い合わせも次々と来ています。
さらに多くの仲間が増え、新たな展開を迎えることが期待されます。

4日の運動会では「祝 小規模保育認可」ということで、
大いに盛り上がりましょう!




2015年09月27日

保育園認可をめざして 51  道新に出ました

9月26日 
news0926.gif
前日の子ども・子育て会議でのかもめ保育園の認可了承のことが、道新朝刊の小樽・後志版に載っていました。

事前に情報提供していたので、会議後取材を受けることになるのかな?
と思っていたのですが、それがなかったので、
新聞にも載らないのかと残念に思っていたのですが、
小樽市民に広くお知らせできて良かった。

記事から、かもめ保育園の認可を肯定するために、小樽市側も苦心された様子がうかがえますね。
ありがとうございます。

2015年09月26日

保育園認可をめざして㊿ 子ども子育て会議傍聴報告

9月25日 18:00〜
小樽市子ども子育て会議を理事長・藤原園長・T保育士で傍聴してきました。
小島理事は、昨年に引き続き、会議の委員に任用されています。

約1時間の会議の議事の2つ目
「特定教育・保育施設及び地域型保育事業の利用定員の設定」の中で、子育て支援課長から
かもめ保育園からの小規模保育事業(A型)の認可申請が9月3日に提出された旨の報告がありました。
そして、10月1日からの事業開始と利用定員(19人)について、提案されました。

委員からは、特段質問も意見もなく、提案通り了承されました。
これを受けて、今月中に市長からの認可をいただけるようです。
皆さん、おつかれさまでした。

しかし、かもめ保育園の真の価値を問われるのは、むしろこれからだと思います。
これからも、ますます、かもめの中でのコミュニケーションをしっかりとりながら、
力を合わせていきましょう。



2015年09月23日

保育園認可をめざして ㊾ 子ども子育て会議

小樽市子ども子育て会議が9月25日(金)18:00〜 開かれます。
そこで、かもめ保育園の小規模保育事業認可についての審議が行われ、
異論がなければ予定通り10月1日からの移行が決定するようです。

今年3月の市議会で、前市長から「認可はしない」と言われた小規模保育認可が、
今回新市長の元で、実現できます。
市長が変わるとこんなにも変わるのかと驚くほど、事務方の説明も助言も懇切なものでした。
(これが本来の行政のあり方だとは思いますが・・・とにかく感謝です。)

会議は市役所本館の市長応接室で行われます。
かもめからは小島理事が会議のメンバーになっていますが、傍聴もできます。
最後の詰めです。
傍聴希望の方は、保育園までお知らせください。

2015年07月22日

保育園認可をめざして㊽ 朗報です!

 本日、小樽市福祉部子育て支援課長が係長と共にかもめに来園し、説明がありました。
NPOかもめ保育園の小規模保育事業認可についての補正予算案を9月議会に提出するとのことで、
可決されれば、10月1日から小規模保育園に移行できる、とのことです。

部分的にではありますが、
かもめが認可保育園になります!!


今回の認可要求運動にあたりご助言ご協力いただいた方々はもとより、
これまで、かもめを支え存続発展させてきた多くの職員・父母・地域の皆様に
心から感謝申し上げたいと思います。
(ぜひ、一緒に喜んでください!)

これからは必要な園舎設備の修繕、職員体制の整備、予算の組み替えなど
小規模保育園移行に向けて、急ぎおこなっていきますが、変わらぬご協力をお願いいたします。

2015年05月14日

保育園認可をめざして㊼

ずいぶん久しぶりに書きます。
市長選挙のあと、「何か書かねば」と思いながら、
あまりにドラスティックな結果に、かえって安易な言葉がかけず・・・
って、ただのいいわけですが。
しかし、主権者として己の1票の価値を実感した、久々の機会となりました。

選挙時、かもめの認可に前向きな言葉をくださっていた森井新市長に直接お会いして、
経過と現状を説明して、認可の見込みをうかがいたいと思います。
それによって、このまま事務方とのやり取りを進めていくか、
改めて要望書や議会陳情(請願)をするか、皆で相談したいと思います。

今日、秘書課に電話して、市長との面会の希望を言ったら、5月中は難しいけれど、
6月の予定を調整して、連絡をくださるということでした。
市長も福祉部から説明を受けてから面会に応じるということらしいです。

前市長は怠慢で後ろ向きな担当部署の説明を真に受け、情勢判断を誤まって市内外に恥をさらし、
かもめ関係者はもとより、子育て世代や子育て支援の充実を市政に求める市民から
大いに反感を買いました。
新市長には、ぜひ同じ轍を踏むことのないようにしてほしいですね。




2015年04月23日

保育園認可をめざして㊻  市長候補者の反応(続き)

4月20日には、中松事務所のあと、新人候補2氏の事務所にも、同じ質問状を持っていきました。

森井秀明事務所に行くと、本人はいませんでしたが、
事務所に詰めていた方の中に、以前から見知っている方がおり、対応してくださいました。
内容を簡単に読み、
「子育て支援に関しては、森井も力を入れているところですから、本人と確認の上、返答させてもらいます。」
とのお返事でした。
そして翌21日に、この方がかもめ保育園に直接回答を持参してくれました。
以下、その内容です。

NPO法人かもめ保育園からの質問への回答書

【1の質問への回答】
 申請書類を提出されしだい、認可を含めた対応について、迅速に行ってまいります。

【2の質問への回答】
 広域入所につきましては、近隣市町村と十分に協議を重ね、入所に向けての問題の整理・解決に取り組んでまいります。

【3の質問への回答】
  現在も認可外保育園に対し、補助金の支給を行っておりますので、今後も補助事業を継続してまいります。


(1の「認可を含めた対応について、迅速に…」というのは、
「認可は当然行う」という意味にとらえていいんでしょうかね? 
それとも、「認可の可能性を否定しない」程度のものなんでしょうかね?
 前向きに取り組もうと思われているのはわかりますが、
急な質問でしたので、慎重に言葉を選ばれているのでしょうか?
ただ、かもめの認可や広域入所については、
本来なら3月までに当然に行われていなければならないことです。
他の市町村では、国の意向を受けて、
自治体側から認可外保育園に説明に行って、新年度に間に合わせています。小樽市だけが、福祉部子育て支援課の怠慢のために間に合わず認可されないままになっているのですから。「当然認可します」「広域入所を受け入れます」とはっきり言ってほしかったですね。)

あと1人の候補者吹田友三郎事務所に行くと、
やや時間が遅かったせいか、事務所には人がおらず、
対応してくださった奥様に質問状を渡してきました。
翌日夜になって、かもめ保育園宛にFAXで回答いただきました。

「NPO法人かもめ保育園様
                 吹田友三郎
 
 事業認可等についてのご質問は、行政として関わっておりませんことから、
個々具体的なご回答をすることは軽々にできないことをお許しいただきたいと
考えております。」


(吹田先生は、かもめの今回の陳情を審議した厚生常任委員会におられたんですけど…。
 問題の経過については十分にご存じのはずで、
「市長になったらどう対応するか?」を伺いたかったですね。)

2015年04月21日

保育園認可をめざして㊺  市長候補に質問状&中松市長の反応

4月20日(月)
昨日は統一地方選挙の告示日でした。
小樽市長・市議選挙も始まっています。
急な思い付きでしたが、小樽市長候補者3人に以下の質問をしてみることにしました。
かもめのためになることを考えて投票行動してくださるかもめ保育園の
職員・保護者・OBなど直接の関係者だけでも、市内に200人は下らないと思います。
ただ、NPO法人かもめ保育園は、政治団体ではありませんから、
特定の候補者への投票要請などは決して行いません。
しかし、かもめ保育園の継続・発展のためになる候補者に投票したいと思われている方々のために、
事実に基づいた有用な情報提供をしたいと考えています。

1.NPO法人かもめ保育園の小規模保育事業の申請について小樽市として必要な便宜を図るとともに、申請受理後速やかに認可すべく対応していただけますか?

2.保育園の地理的状況から、札幌市など近隣自治体に在住する児童の入園希望が相当数あります。小規模保育事業認可と同時に広域入所を可能とするための対応を行っていただけますか?

3.「小規模保育」事業認可後も既存の認可外保育所を併設して事業継続することを、将来の「施設型保育所」認可までの経過的措置として希望します。認可外保育事業部分に対して、これまで同様あるいはさらに充実した補助金を支給していただけますか?


質問は経過説明とともに文書で渡し、お答えについては、かもめ保育園か理事長携帯にしてもらうことにしました。

まず、現職中松義治候補の事務所に行くと、偶然ご本人がおられました。
すぐに遊説に出る予定だったのに、かもめ保育園理事長を名乗ると席を勧められ、
5分ばかりでしたが直接お話しできました。
かもめ保育園の認可申請については、ずいぶん気にはしておられたようです。
会話の中で以下のことをお話ししていただきました。

@「(かもめ保育園の認可について)何とかできるように前向きに検討して選挙後報告するように福祉部に指示している。市長にそう言われた、と福祉部長にどうなっているか聞いてみてもらってもいい。」
(ぜひ聞いてみようと思いますが、市長の口からはっきり「認可する」とは言っていただけませんでした。)

A「認可になることで、保護者の負担する保育料額がバラバラになり、中には今よりも高負担になる人がいるのではないか、その人たちの意見はちゃんと聞いているのかと心配していた。」

(昨日も保育園の総会があり、保護者の意見を聞く場は設けています。自分の保育料負担が公的基準に基づいて増えることを理由に保育園の認可に反対する親は、かもめには1人もいません。公的保障を受けて保育園が安定して継続することを皆が望んでいます。)

B「かもめ保育園を認可するなら、他の認可外保育園(小樽ひばり保育園)についても同様に考えなければならないと言ってある。」

(それは、ぜひそうしていただいてよろしいかと思います。ただ、もし「一緒でないとダメ」というなら、その理屈はよくわかりません。)

C「質問への返答については、今はタイミングが悪く難しい。告示前に出馬表明してすぐにでも聞いてもらえれば、きちんと返答できたのだが。選挙後まで待ってほしい。」

(私たちは、かもめ保育園が認可を受けて安定運営していくためには、どなたを市長に選ぶことがいいのかを考えるために質問させていただいています。市長は、以前の要望書に対する2月6日の返答および市議会での答弁では、「認可をするのは難しい」とし、その他の要望についても否定的な見解を示されたままになっています。現時点でもそのままでいいのでしょうか? 投票日前に改めて返答していただいた方がいいのではないですか? とお伝えしたつもりだったのですが、お忙しいために、これ以上はご返答いただけないようでした。)

※上記内容については、中松義治後援会事務局に記述後FAXし、事実誤認や曲解がないかどうか確認していただくようにお願いしたうえで掲載しています。

2015年04月20日

保育園認可をめざして㊹  石狩たんぽぽ保育園認可開設祝賀会&かもめ定期総会

4月19日(日)11:00〜
石狩たんぽぽ保育園の小規模保育園認可開設祝賀会に、
理事長・藤原園長・小島理事で出席してきました。

H園長先生が36年もの間、様々な自己犠牲のもとに認可外保育園を継続してきたことに
最大限の敬意を表したいと思いました。
それを見守り続けた方々や今回の認可を勝ち取るためにタッグを組んだ方々の
晴れやかな表情が印象的でした。
石狩市長からお祝いのお花が届いており、
石狩市担当部局の部長、課長、主査(3人も!)が出席していました。
かもめも早くこのような祝賀会をやりたいものです。

「次は社会福祉法人を設立し保育園全体の認可をめざしてすぐに動き出す!」
とT理事長のスピーチが相変わらず勇ましい。
草もイバラもかきわけて先頭を進み続けるご覚悟。
好ましい先例を作り続けてくださるようで、後に続くかもめとしては、ありがたい限りです。


同日、午後5:00〜 かもめ保育園定期総会。
前半1時間は、かもめ会(親と保護者の会)の総会。
どの親も当然のように役割をこなし、連絡報告し、進んで新しい役を引き受けています。
どこかの小学校のPTAみたいにクラス役員を押し付けあう姿は、ここには全くありません。
話の輪の外で聞きながら、「これが今のかもめ保育園の盛り上がりの原動力なんだな。」
と感慨深く思っているうちに、前半終了して後半の法人総会へ。

認可化に向けた動きの報告や今後の運動方針を説明して、
認可についてのたくさん質問・意見を受けようと思っていたのですが、
こちらの意に反してほとんど質問・意見が出てきません。
これは、信頼の表れと思っていいのでしょうか?

ただ、個人的などんな小さな意見・要望にもきちんと対応し説明できるように、
声を上げにくくならないように、今後も注意を払っていきたいと思います。









2015年04月07日

保育園認可をめざして㊸  「2歳児」=「満3歳の3月まで」じゃないの?

4月4日(土)に理事会があって、小樽市の対応状況についての報告がありました。

その中でわかったことですが、
かもめが目指している「小規模保育」の対象となる子どもの範囲(0歳〜2歳児)について、
「えっ!?」と思うような説明がありました。

小規模保育の対象となる「2歳児」というのは、厳密な実年齢のことで、満3歳になったらすぐ、小規模保育の利用対象から外れるのだそうです!?
という事は、4月生まれの子は4月末に、5月生まれの子は5月末に卒園することになり、それぞれバラバラと3歳以上の保育園や認定こども園に入るのが決まりになっているわけです。

子どもの育ちにも配慮していなければ、保育の実情にも(送り出す側にも受け入れる側にも)配慮していない、何とも機械的なルールですね。
子どもは物じゃない!!

子育て支援課の担当者も、
「国の決まりでは、そうなっています・・・。」
と言いながらも、その不合理は理解してくださったようで、
「別の対応ができないかどうか調べてみます」とのことでした。

制度的には、「特例給付」という方法があって、
個別の事情に応じて3歳以上の子を小規模保育で継続して受け入れることができます。
その判断は、各自治体に委ねられています。
それを活用すれば、年度末を区切りにすることが可能なはずです。

内閣府の子ども子育て本部に問い合わせると、
「3歳になったらすぐ、小規模保育から他の保育園等に移るのが『大原則』ですが、そこは各自治体の判断で、ある程度は柔軟に対応して構いません。」
という事でした。

「特例給付」というのは、自治体にとっては少し手間のかかる手続きをすることになるのだそうです。
要は、小樽市が、労を惜しまずに、実情に合った対応をしてくれるかどうか? ということのようです。

期待しましょう。よろしくお願いします。

2015年04月02日

保育園認可をめざして㊷ はじめて!?説明を受けました

今日、小樽市福祉部子育て支援課の係長ほか1名の方がかもめ保育園に来られて、
小規模保育所認可申請手続きの要件や書類作成について説明してくださいました。

はじめての説明です。
藤原園長・小島理事で、つつしんで説明を受けました。

非常に丁寧でわかりやすい説明で・・・。

(初めのころの対応はなんだったんですかね?)

今後も、認可が成るまで、よろしくお願いします。

2015年04月01日

保育園認可をめざして㊶ 申請書類のデータ

3月19日に認可申請書類の用紙をもらっていたのですが、
手書きでは、訂正や修正があった時に非常に手間取ります。
それで、藤原園長から「書式のデータをもらえませんか?」とお願いしたら、
すぐにいただけました。
さらに明日(4月2日)は、子育て支援課の方が保育園に来て、説明をしていただける予定です。

2015年03月28日

保育園認可をめざして㊵ まずは小規模認可

「かもめ保育園は、3歳以上の保育についても認可保育園になることをめざすのですか?」
この質問に対する説明がこれまで十分でないように思います。
とりあえずは、小規模保育事業の認可を受けることで当面の経営安定をはかることを最優先にしていますが、その後のことについては、長期的な課題として議論をしていかなければなりませんね。

2015年03月27日

保育園認可をめざして㊴ 経理関係の整理

保育園の会計の仕方を、認可申請を機に整理することにしようと思い、これから税理士に相談していく予定です。

これまでも毎年きちんと予算・決算を出して、総会で承認してもらい、必要なところに報告していました。
しかし、小規模保育事業を認可されることになると、
将来的に監査もあるでしょうし、
社会福祉法人並みのものをきちんと整えていた方が安心です。

2015年03月26日

保育園認可をめざして㊳ 説明してください

今月19日に認可申請書類をもらって、書類を作り始めていますが、
やっぱりよくわからないものも・・・。

そういえば、もらいっぱなしで、何にも説明を受けていません。
わからないことは聞かなければ。
行政のAccountability ?

というわけで、早速藤原園長が子育て支援課に電話。
「30日」とお願いするも、都合悪いらしく
「31日はどうですか?」と言われるが、
逆にこっちが都合悪く・・・
結局仕切り直しに。

年度の切り替わり時期だから仕方ないかな。
この時期になったのは、こちらのせいじゃないけれど・・・。

2015年03月25日

保育園認可をめざして㊲  そりゃそうだ

昨日の疑問、解けました。
答えは@
直近3年のうち、1年でも黒字になっていればいいそうです。
旭川で、先に申請して小規模認可を受ける仲間の保育所からの情報です。
確認した小島理事から
「もし3年連続黒字でなきゃいけないって言われたら、どこも認可にならないよ。」
と言われる・・・・・・
まあ、そりゃそうだ。
認可外でやってれば、赤字と黒字を繰り返しながら自転車操業しているところばっかりだもの。
だから、皆なんとか認可になろうとしているわけで。

それにしても、条文もうちょっとわかりやすく書けないものですかね?

2015年03月24日

保育園認可をめざして㊱ よくわからん・・・

子育て支援課からもらった書類の中の
「小樽市家庭的保育事業等認可」要綱を見ていて、よくわからないこと

第4条に求められる「経済的基礎の基準」というのがあって
その2項に
「直近の会計年度において、家庭的保育事業等を経営する事業以外の事業を含む当該主体の全体の財務内容について、3年以上連続して損失を計上していないこと。」
とあります。

この「3年以上連続して損失を計上していないこと。」とは

@「3年のうち最低1年黒字ならOK」ということなのか?

それとも
A「3年とも黒字でなければならない」ということなのか?

何度読んでも、どちらかわかりません。


2015年03月23日

保育園認可をめざして㉟  認可申請書類作成の勉強

理事長&藤原園長&小島理事&K理事で、石狩たんぽぽ保育園へ。
たんぽぽ保育園は、すでに今年2月3日に石狩市から小規模認可を受けています。

同じような申請書類を提出しており、書類作成について、いろいろと教えていただきました。
行政側が注文付けそうなところも、その対処法も、ばっちりです。

ただ、保育園がスムーズに申請でき、認可になるよう適宜助言するのが本来の行政の役割のはず。
とにかく、できたものから順番に見てもらって、教えてもらって、通るように直してもらいましょう。

議会であれだけ「申請には真摯に対応するように」と繰り返し言われたのです。
よもや意地悪なマネはしないでしょうから。

2015年03月22日

保育園認可をめざして㉞ 卒園しても

卒園式でした。
今年は、6人の子どもたちが、たくましく元気に巣立ちました。
卒園児の保護者のうち、下の子がいるのは、1家庭だけで、
5家庭が子どもと一緒にかもめを「卒業」しました。

職員と親集団が協力し合って、一緒に子どもたちのために頑張る共同保育。
祝賀会でのスピーチでは、保育園を離れるどの保護者も、
保育園や仲間への感謝と共に、
「卒園後もいろんなことで保育園に協力したい」
と話していました。
何人かは、わざわざ私のところまで挨拶に来られて、
「できることがあったら、何でもやりますから、言ってください」
と言ってくださいました。

「子育ては、親だけでできるものではない」
それを身に染みて経験したからこそ、
このように子どもが素敵に育つ保育園の発展・充実に貢献したいと
思って下さるのでしょう。
心強い限りです。

2015年03月21日

保育園認可をめざして㉝  「800万円」の意味 

3月11日の厚生常任委員会で子育て支援課長が言った、かもめを小規模認可した場合の市の負担額の推計。
「0〜2歳児が5人ずつ入所した場合、年間800万円」

これについて、何人かのかもめ関係者と話したんですが、この数字の意味を誤解している人が結構多いようです。
今のかもめが市から受けている無認可の補助金が150万円弱。それが800万円に増えるという理解なんですね。「だいぶん増えるね、よかったね。」って。
でも、実際は、それどころじゃないんですね。
認可保育園になるとその何倍もの収入増になるんです。

認可保育園の収入というのは、国が決めた公定価格と言うのがあって、
まず年齢ごとに子ども1人いくらと決まっています。
地域によって違うのだけど、小樽の場合は、0歳児1人で約180万円/年、1・2歳児で約120万円/年。
それに施設や人員配置、保育内容などによる加算があって総額が決まります。

その総額から利用者負担(収入によって大きく額が違います)を引いた残りを国1/2、道1/4、市1/4の割合で負担します。
だから、小樽市が「年間800万円の負担」と試算しているということは、国から1600万円、道から800万円来るということですから、それだけで合計3200万円
それに利用者負担分が足されて保育園の収入になります。

どうですか?
市がきちんと仕事してくれれば、これだけの保育園の収入が保障されることになるということです。
逆に、それが1年遅れただけでも、園にとっては数千万円単位の損害になるということも言えますよね。
市福祉部の怠慢や認可判断の過ちを、みんなで、もっと怒っていいと思いますよ。